教育会館の清潔・安全管理体制について  (2009年5月12日)

1.趣旨

 新型インフルエンザの国内感染が5月16日確認され、急激に大阪府・兵庫県を中心に発生が拡大しています。 このような状況のもと、教育会館の設立目的を達成するためには、会館運営を維持する「清潔・安全管理」の体制が必要です。 特に、新型インフルエンザなどの「流行性の疾病」には、緊急の場合への対応や、会館内外の利用者への分かりやすい対応を 方針化しなければなりません。
 正式な方針は制度検討委員会等での論議を経て策定しますが、当面の対策として、以下のことを早急に実践することにします。

2.日常の体制

(1)日常的な清掃は、これまでどおり「日本ビル管理(株)」に委託して実施します。
(2)日本ビル管理の日常業務で判明した課題については、これまでどおり事務局が「早急に対応できるよう」努めます。

3.非常時の体制

(1)日常の体制では対応できない状況が判断されたときは、事務局に「対策委員会」を設置し、課題の把握と対応策を速やかに取ります。
(2)把握された課題については、会館内「入居団体」に速やかに情報開示します。必要があれば「臨時の入居団体会議」を開催し、協力関係のもと対策を実施します。
(3)対策委員会の対応については、その対応が適切だったかの検証の機会を持ち、次に活かすようにします。

4.新型インフルエンザへの対応について

(1)教育会館が感染を広める場所となってしまうことを避けるため、会館入り口に「消毒液(ジェル式)」を設置します。また、「協力依頼」と「注意喚起」を表示します。
(2)万一の感染が発生したときに備え、「マスク」と「消毒液(ジェル式・スプレー式)」「うがい薬」を備蓄します。
(3)「入居団体会議」を開催し、下記@〜Bについての情報の共有化を図ります。
  @会館内に感染者が発生した時の連絡体制
  A部外者の会館及び各団体の部屋への出入り(手の消毒)
  B注意喚起の呼びかけ
(4)会館の清掃は、日常の清掃に加え、不特定多数がよく触れる箇所の消毒を行います。
(5)日常的に「うがい」「手洗い」を心がけます。また、通常の体調不良時でも、マスクをかけるようにします。
(6)疑わしい自覚症状がある場合には、出勤を見合わせ、会館と連絡を取ることとします。(休み中の仕事の打ち合わせも行います)
また、病院には行かず、まず、「発熱相談センター」に連絡し、指示を受け行動します。

5.その他

(1)インフルエンザと診断された場合は、医師の指示に従います。仕事は、電話・FAX・メール等で行います。
(2)隔離されたり、支援が必要なときも、その情報を速やかに連絡するものとします。

「みなさん、新型インフルエンザに 十分注意しましょう。」というチラシを作成しました。
必要な方は、左のチラシをクリックし、開いたPDFファイルを印刷してご利用下さい。
個人情報方針